ハイデイ日高とは?
主力業態である「日高屋」を中心に、
お客様においしさと楽しいひとときを提供しています。
駅前に「日高屋」がある、そんな当たり前の風景を夢見て、お客様においしい料理を、低価格で提供し、ハッピーな一日(ハイデイ)を過ごしていただく。そして、このことを通じて、会社の発展、従業員の幸せと社会への貢献を実現します。
数字で見るハイデイ日高
(2023年2月期)
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創業
1973年 -
売上高
381.6億円 -
配当性向
60.0% -
直営店舗数
440店舗 -
従業員数
9,481人 -
営業利益率
1.6% -
ROE
6.7% -
自己資本比率
78.7%
店舗数について
(2023年2月末)

ハイデイ日高の強み
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POINT
01
ドミナント戦略とセントラルキッチンによるコスト優位性
セントラルキッチンがある関東の駅前・繁華街を軸に、ロードサイドへも戦略的に出店。
地域社会に喜ばれる社会インフラとしての店づくりを目指しています。
低価格で商品を提供しながらも、2023年2月期まで70%超の売上総利益率を20年以上継続して実現しました。 -
POINT
02
お食事から“ちょい飲み”まで、幅広い需要にこたえる商品
低価格(中華そば390円、餃子270円等)で飽きのこない美味しさの商品は、毎日様々なシチュエーションで、幅広い層のお客様にご利用いただけます。
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POINT
03
品質保持、ブランド力向上、機動的な営業展開を可能とする直営店舗メインのチェーン展開
2023年2月期末の直営店舗数は440店舗。直営店舗メインによるチェーン展開は、品質均一化・維持、ブランド力向上、社員教育、店舗管理をはじめとする、機動的かつ統一的な営業戦略の実現に貢献しています。
ハイデイ日高の株主になっていただくと
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配当金が受け取れる
ハイデイ日高は、株主のみなさまに対する利益の還元を経営上重要な施策のひとつとして位置付けております。業績向上に応じて増配や株式分割等の利益還元策を積極的に行って参ります。
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経営に参画することができる
5月下旬に開催される株主総会に参加できます。また株主総会の議案に対して賛否を表明し、当社の経営に参画することができます。
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株主ご優待券が受け取れる
株主ご優待券(またはお米券)を年2回贈呈させていただきます。また長期保有優待の株主様には追加の贈呈をさせていただいております。
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